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Binanceは日本人禁止?【最新の状況やいつまで使えるか解説】

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世界最大手の取引所として、高い知名度と実績を誇るBinance。

取扱い銘柄の数も多く魅力的な面が多いですが、海外を拠点にした取引所のため「日本人が使っても問題ないのかな?」と疑問を持っている人も多いでしょう。

先に結論をいうと、Binanceは日本人の利用自体は禁止していないものの、2022年11月30日より、日本人の新規登録はできなくなりました。

では今後の対応はどうなるのか、既にBinanceのアカウントを持っている人はどうすればいいかなど、気になる点も出てきますよね。

そこで本記事では、Binanceの日本人に対する最新の対応状況や、サービス内容がこれからどう変更になるのかを紹介します。

Binanceに登録できない人向けに、代わりとして使うのにおすすめの海外取引所も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

なお、この記事は2022年12月13日時点での情報です。

Bybitの日本人に対する対応状況まとめ
  • 2022年11月30日以降、日本人の新規登録は不可になった
  • BinanceはSEBCを買収する形で、日本市場への再進出を目指している
  • 既存アカウントは引き続き利用できるものの、永続的に使えるかは不明
  • 既にBinanceに登録済みの場合、資産は早めに移動させておくのがおすすめ

Binanceの代わりとして使うならBybitがおすすめです。
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Binanceは日本人禁止?2022年時点の対応状況

まずはBinanceは日本人禁止なのか、2022年最新の対応状況を解説します。

Binanceは2022年11月30日より日本人の新規登録が禁止になった

Binanceは2022年11月30日より、日本人の新規登録が禁止となりました。

Binanceによると、この対応をした理由は「現地の規制を遵守するために、製品とサービスの提供を常に評価しているため」とのこと。

実際にBinanceの公式サイトから登録しようとすると、以下のような画面が表示されて登録手続きができません。

表示された画面を確認したところ「あなたのIPアドレスは、制限された管轄区域から当社のサービスにアクセスしようとしていることを示しています」という内容でした。

現状を見る限りだと、IPアドレスからユーザーの居住地を認識して、日本に住んでいると判断されると登録ができないようです。

以前までは日本語対応でしたが、言語設定の項目からも日本語がなくなっています。

サクラエクスチェンジビットコイン(SEBC)を買収する形で日本進出を進めている

日本人の新規登録が不可になったのと同じ日に、Binanceはサクラエクスチェンジビットコイン(SEBC)という日本の取引所サービスの全株式を取得し、完全子会社化したことを発表しました。

簡単にいうと、BinanceがSEBCを買収したということですね。

BinanceがSEBCを買収した理由は、SEBCが日本の金融庁に登録されている業者だからだと考えられます。

Binanceは海外取引所のため、金融庁には日本市場での営業を許可されておらず、そのことは長らく問題視されてきました。

しかし、金融庁の交換業者に登録されているSEBCを買収したうえでサービスを展開すれば、規制遵守のもと日本で仮想通貨交換業務を行えるようになります。

つまり、Binanceは日本マーケットから撤退したわけではなく、違った形で日本市場への再参入を目指しているといえるでしょう。

SEBC側の公式サイトでも、株主がBinanceに変わったこと、それに伴い経営が新体制になることが発表されています。

代表取締役や役員なども一部変更になっているので、気になる人はSEBCのサイトも確認してみるといいでしょう。

既存アカウントは引き続き利用できるが、永続的に使えるかは不明

日本人の新規登録はできなくなったBinanceですが、2022年11月30日より前に登録していた既存アカウントは、引き続き利用可能です。

公式サイトでも「既存のユーザーは変更の影響を受けず、引き続きBinance.com上の製品やサービス提供を利用できます」と記載されていました。

ただし、日本で新しいサービスが正式に開始されたあとも既存アカウントが使用できるかどうかは発表されておらず、詳細は不明です。

また、SEBCでいつ正式なサービスが始まるのかという情報も、現時点では公表されていません。

Binanceを日本人が利用すること自体に違法性はない

Binanceの日本人登録ができなくなったことで「日本人が利用するのは違法なの?」と不安を持つ人もいますよね。

Binanceを日本人が利用すること自体に、違法性はありません

参考までに、金融庁がホームページに掲載している海外取引所についての注意事項を見てみましょう。

海外所在業者であったとしても、日本の居住者のために又は日本の居住者を相手方として金融商品取引を業として行う場合は、金融商品取引業の登録(日本の「金融商品取引法」に基づく登録)が必要です。日本で登録を受けずに金融商品取引業を行うことは、禁止されています。(違反者は罰則の対象となります。)

引用:金融庁

上記の文面では「金融庁の認可を得ていない取引所が、日本の居住者に向けて金融業を行うのは禁止」という旨を記載しています。

つまり、罰則対象となるのはあくまでも取引所側であり、日本人ユーザーが罰則対象になる可能性は低いということです。

実際Binanceは過去に2度、金融庁からの警告を受けていますが、現状ではそれにより罰則を受けた日本人がいるという情報はありません。

Binanceの既存アカウントを持っている人も、利用すること自体は問題ないと考えていいでしょう。

ただ、金融庁から警告や注意喚起がされている以上、Binanceのような海外取引所を使うのはグレーな部分があることも事実です。

万が一金銭にかかわるトラブルがあっても、誰も責任を取ってくれないので、すべて自己責任であることも知ったうえで利用を検討する必要があります。

Binanceが買収したSEBCとは?

残念ながら日本人の登録が不可になったBinanceですが、ここで気になるのがBinanceが買収したSEBCという取引所サービスですよね。

ここからは、SEBCがどういったサービス事業者なのか紹介します。

取次サポートが魅力の日本の取引所サービス

SEBCは簡単にいうと、仮想通貨の取次サポートをメインに提供している取引所サービスです。

取引所とユーザーの間に立ち、仮想通貨取引の相談に乗りながら、顧客の投資を手助けするという形のサービスを提供しています。

たとえば通貨をいつ購入すればいいのか、どの銘柄で取引するべきかなど、仮想通貨の初心者が不安になりがちな悩みをサポートしているようです。

従来の取引所ではあまり見ない、珍しいサービスですよね。

また、SEBCは複数の取引所の取引実績をもとに、その月のベストな取引所でユーザーの代わりに注文を行っているのも魅力です。

現状だと、BTC・BCH・ETHなどをはじめ、計11種類の仮想通貨銘柄に対応しています。

積立サービスも提供している

SEBCは取次サポートだけでなく、積立サービスを提供しているのも特徴です。

積立サービスとは、事前に決められた金額ぶんの仮想通貨を定期的に購入する投資スタイルのことをいいます。

別名「ドルコスト平均法」とも呼ばれており、チャート分析や短期での売買をするのが苦手な初心者がよく用いる方法です。

SEBCでは積立投資として3つのパッケージプランが用意されていて、購入したい通貨や自分の余剰資金に合わせて、好きなものを選べます。

月3,000円~の少額からでも積立ができるので、試しに仮想通貨投資をしてみたいという人にもおすすめのサービスでしょう。

Binanceの買収による今後の対応は現時点だと詳細不明

SEBCは現時点だと、Binanceの買収による今後の対応について、詳細は発表していません

現在行っている取次サポートや積立サービスの内容が変更になるかどうかも不明です。

また、グローバル版のBinanceは300種類を超える豊富な仮想通貨銘柄に対応しています。

しかし、日本国内の仮想通貨規制は海外に比べるとかなり厳しく、Binanceほどいろいろな銘柄を扱っている取引所は今のところありません。

日本で取扱い銘柄がもっとも多いGMOコインでも、対応している通貨は23種類です。

SEBCが扱っている銘柄も11種類とBinanceに比べると少ないですが、サービスが新体制になったからといって、銘柄数が一気に増えるとは考えづらいでしょう。

以上のことを踏まえると、グローバル版Binanceの代わりにSEBCを利用するかどうかは、慎重に検討する必要がありそうです

既にBinanceに登録済みの日本人は、資産を早めに移動させておこう

Binanceの日本人向け対応が変わったことで「既にBinanceのアカウントを持っている日本人はどうすればいいの?」と疑問を持つ人もいますよね。

Binanceの既存アカウントがあり、なおかつBinanceのウォレットに仮想通貨を保有している人は、資産を他の取引所やウォレットへ早めに移動させておくのがおすすめです。

先述した通り、Binanceが日本での正式なサービスを開始したあとも、グローバル版の既存アカウントを永続的に利用できるかどうかは定かではありません。

たとえばBinanceと同じように日本進出をしたFTXは、最終的には既存ユーザーも日本版FTXへの移行を余儀なくされました。

上記のような例があることを考えると、SEBCでの日本進出がある程度進めば、本家Binanceの既存アカウントは凍結される可能性もあるということです。

アカウント凍結後は、通貨の入出金ができなくなることもあり得るでしょう。

今後の対応が不明である以上、資産は別のウォレットに送っておくのが無難です。

Binanceが登録できない日本人はBybitを使うのがおすすめ【理由も解説】

Binanceで日本人の新規登録できなくなったいま「じゃあ日本人が海外取引所を使うならどこを選べばいいの?」と困ってしまう人も多いはず。

Binanceの代わりに使う海外取引所としては、Bybitがおすすめです。

ではなぜBybitが日本人におすすめなのか、その理由や利用するメリットを紹介します。

BybitはBinance以上に日本人でも使いやすい

BybitはWeb版ページもスマホアプリも完全に日本語表示が可能で、なおかつカスタマーサポートも日本語に対応しています。

そのため、日本人にとっては非常に使いやすい取引所です。

Binanceも日本語には対応していましたが、現状はグローバル版だと日本語対応が終了しているため、総合的に見ればBybitのほうが便利といえるでしょう。

また、Bybitでは日本円でのチャート表示や、日本円を使った仮想通貨の購入などもできます

ここまで日本人にとって使いやすい仕様の海外取引所はかなり少ないので、迷ったときはBybitに登録するのがおすすめです。

取扱い銘柄の種類が日本の取引所に比べて多い

取扱い銘柄の種類が日本の取引所に比べて多いのも、Bybitを使うメリットの1つ。

日本の取引所だと、多くても10~20種類程度の銘柄しか扱っていません。

一方のBybitは、200種類をゆうに超える仮想通貨での取引が可能です。

たくさんの銘柄に対応していれば、それだけトレードの選択肢が増え、投資の幅も広がります。

BinanceはBybit以上に豊富な銘柄を扱っている取引所ですが、買収されたSEBCでは、いまのところそれだけ多くの銘柄数は期待できないでしょう。

したがって、Binanceのようにいろいろな銘柄に対応している海外取引所を探している人にも、Bybitはうってつけといえます。

ローンチパッド(IEO)を頻繁に開催している

ローンチパッドを頻繁に開催しているのも、Bybitの特徴です。

ローンチパッドとは、取引所を介して新しいプロジェクトのトークンを販売するセールイベントのことをいいます。

一般的には「IEO」と呼ばれることもあり、新規トークンを上場前に低価格で購入しておくことで、上場後の値上がりによる利益を狙えるのがメリットです。

グローバル版Binanceや日本の取引所でもローンチパッドを開催することはありますが、頻度はそれほど多くありません。

その点、Bybitは過去に20回近くローンチパッドを行った実績があり、今後にも期待されています。

世界的に見ても、Bybitほど頻繁にローンチパッドを行っている取引所はほとんどないので、新しいトークンに投資して利益を得たい人にもおすすめの取引所です。

Binanceよりもイベントやキャンペーンが豊富

多種多様なイベントやキャンペーンを行っているのも、Bybitの魅力の1つでしょう。

仮想通貨の取引所は各社いろいろなキャンペーンを開催していますが、同じ期間に複数のイベントを行うことはそうそうありません。

しかし、Bybitでは同時期にいくつものキャンペーンを行うことはざらで、さらに特典も豪華です。

たとえば現時点だと、以下のようなイベントを開催しています。

  • 祝4周年イベント:タスクをこなして抽選に参加し当選すると、豪華な特典や賞金がもらえる
  • PRIMAL入金キャンペーン:一定金額以上のPRIMALを入金すると、625万PRIMALの賞金プールの山分けに参加できる
  • 紹介キャンペーン:友達を紹介すると、総額60万ドル相当の賞金プールから特典がもらえる

上記の他、時期によっていろいろなキャンペーンが実施されているので、ぜひ公式サイトの情報もチェックしてみてください。

資産運用サービスが充実している

Bybitでは、資産運用サービスも充実しています。

利用できる代表的な資産運用サービスは、以下の通りです。

  • ステーキング
  • 流動性マイニング
  • デュアル資産投資
  • Bybit Shark Fin
  • ローンチプール

初心者でも参加しやすいステーキングの他、上級者向けのデュアル資産投資や、ユニークな投資方法のBybit Shark Finなどもあります。

また、時期によっては特定の通貨を預けるだけで新規上場のトークンを無料でもらえる、ローンチプールに参加できることも。

これだけ豊富な資産運用サービスを利用できる取引所は、Binanceを含め他だとなかなかありません

Bybitは従来の取引だけでなく違った方法で仮想通貨投資をしたいときにも、使いやすい取引所といえます。

海外取引所でありながら、日本人にとってメリットの多いBybit。
私を含め、多くのトレーダーたちも利用しています。

Binanceの日本人利用に関するよくある質問

最後に、Binanceの日本人利用に関するよくある質問をQ&A形式で紹介します。

Binanceのアプリは日本人でも使えますか?

Web版と同様、Binanceのアプリは日本人でも利用できます

現時点だと、アプリのほうは日本語の言語設定を継続して利用できるようです。

ただアプリ版でも今後、日本人向けの対応やサービス内容が変更になる可能性はあるので、公式から新しい情報が発表されていないか定期的に確認してみるといいでしょう。

BinanceのKYCは日本人でも可能ですか?

既存アカウントを持っている人の場合でも、KYCをする際の居住国で日本が選べない仕様になっていれば、KYC自体ができない可能性が高いです。

詳細はBinanceのアプリ、もしくはWeb版ページにログインして確認してみてください。

なお、現時点でBinanceのアカウントを開設していない人は、そもそも新規登録ができないので、KYCもできません。

日本人がBinanceで利益を得た場合、税金はかかりますか?

日本人がBinanceを使って利益を得た場合、そのすべてに税金がかかります

Binanceに限らず、仮想通貨の取引で得た利益には税金が課せられるのが基本です。

まとめ

Binanceは日本人の利用が禁止になったわけではありませんが、2022年11月30日以降は、日本人の新規登録はできなくなっています

買収されたSEBCのほうで、日本版Binanceのようなサービスを展開していくことが予想されますが、現時点だと今後の詳しい対応やサービス内容は不明です。

そのため、SEBCを利用したい人は焦ってすぐに登録するよりかは、少し様子を見たうえで利用するべきか判断するといいでしょう。

なお、Binanceの代わりに使う海外取引所としては、Bybitがおすすめです。

Binanceの代わりにBybitがおすすめな理由をまとめると…
  • BybitはBinance以上に日本人にとって使いやすい
  • 日本の取引所に比べて取扱い銘柄の数が圧倒的に多い
  • イベントやキャンペーンを頻繁に開催している
  • 資産運用サービスも充実している

Bybitは日本人にとってBinance以上に使いやすく、キャンペーンやイベントも充実しています。
この機会にぜひBybitの口座開設も検討してみてくださいね。

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