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DEX(分散型取引所)おすすめランキング9選【中央管理者がいない仮想通貨取引所】

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2021年、仮想通貨バブルで界隈が盛り上がるなか、DEXという新しい分野の取引所が人気を集めています。

DEXは仮想通貨の交換はもちろん、ステーキングやファーミングなどさまざまな稼ぎ方がある取引所です。

しかし、DEXは従来の取引所に比べるとまだ認知度は低く、さらに仕組みも複雑なため、具体的な特徴やどんなDEXがあるのかまでは知らない人も多いのでないでしょうか。

そこで本記事では、DEXの概要や特徴を解説したうえで、日本人におすすめの取引所を紹介します。

DEXのおすすめランキング一覧
  • 1位:PancakeSwap:ガス代が安く、いろいろなサービスを利用できる
  • 2位:1inch Exchange:最良レートで取引できる便利なDEX
  • 3位:dYdX:DEXとしては珍しくレバレッジ取引ができる
  • 4位:Uniswap:操作がシンプルで初心者でも使いやすい
  • 5位:MDEX:デュアルマイニングという独自の報酬制度を導入
  • 6位:Raydium:Solanaブロックチェーンを基盤にしており、ガス代が安い
  • 7位:Curve Finance:ステーブルコインの取引に特化
  • 8位:Katana:Axie Infinity関連の通貨をメインに扱っている
  • 9位:SushiSwap:仮想通貨のレンディングや貸し出しサービスが利用可能

後半ではDEXに関するQ&Aも紹介しているので、DEXに興味のある人や、おすすめの取引所を知りたい人はぜひ参考にしてください。

DEX(分散型取引所)とは?

まずはDEXとは何なのか、その概要について紹介します。

DEXは中央管理者の存在しない分散型の取引所

DEXは日本語だと分散型取引所と呼ばれ、中央管理者のいない取引所のことをいいます。

中央管理者が存在しているCEX(中央集権型取引所)とは違い、DEXでは取引所などを介さずに、ユーザー同士で流動性の提供や取引を行うのが特徴です。

また、DEXはあくまでもユーザー間で取引を行うため、取引所に支払う手数料なども発生しません。

取引にはスマートコントラクトを使用している

DEXで行われる取引には、スマートコントラクトというシステムを使用しています。

スマートコントラクトとは、ブロックチェーン上であらかじめ設定したプログラムに基づき、取引が自動的に実行される仕組みのことです。

取引の記録はすべてブロックチェーンに記録されるため、安全性や透明性が高いのが特徴。

DEXではこのスマートコントラクト機能により、仲介者がいなくても取引が成立します。

利用するには外部ウォレットの接続が必要

DEXは自分で資金管理を行わなければならず、専用のウォレットも用意されていないため、利用するには外部ウォレットを接続する必要があります。

DEXに対応しているウォレットはいくつもありますが、代表的なのはメタマスクというウォレットです。

その他、MathWalletHB Walletなどさまざまなウォレットがあるので、各DEXに対応したものを使いましょう。

DEX(分散型取引所)おすすめランキング9選【わかりやすい比較一覧表付き】

それではここから、おすすめのDEXをランキング形式で紹介します。

取引所名ガバナンストークンブロックチェーン提供サービス
1位:PancakeSwapCAKEBSC・スワップ
・ファーミング
・NFTの売買
など
2位:1inch1INCHマルチチェーン
(イーサリアム・BSC・Polugonなど)
・スワップ
・トレード
・ファーミング
など
3位:dYdXDYDXイーサリアム・トレード
・ステーキング
など
4位:UniswapUNI
イーサリアム・スワップ
・ファーミング
など
5位:MDEXMDXマルチチェーン
(HECO・BSCなど)
・スワップ
・ファーミング
・ステーキング
など
6位:RaydiumRAYSolana・スワップ
・板取引
・ファーミング
・ステーキング
など
7位:Curve FinanceCRVイーサリアム・スワップ
・ステーキング
・ファーミング
など
8位:KatanaRONRonin・スワップ
・ステーキング
・ファーミング
など
9位:SushiSwapSUSHIイーサリアム・スワップ
・ファーミング
・レンディング
など

1位:PancakeSwap

項目PancakeSwapの基本情報
ガバナンストークンCAKE
ブロックチェーンBSC
提供サービススワップ・ファーミング・NFTの売買など
公式サイトhttps://pancakeswap.finance/

PancakeSwapは、日本でも知名度の高いDEXの1つです。

ブロックチェーンにはイーサリアム系ではなく、BSC(バイナンススマートチェーン)を採用しており、ガス代の支払いにはBNBを使います。

他のDEXに比べると手数料が安く、なおかつ処理速度も速いのが特徴です。

イーサリアムブロックチェーンを基盤にしたDEXでは、一度の取引で数千円のガス代がかかることも珍しくありません。

その点、BSCを基盤にしているPancakeSwapでは、数十円程度のガス代で済むこともあります。

とくにスワップ時にかかるガス代の高さを懸念している人は、PancakeSwapのような手数料の安いDEXは使いやすいでしょう。

また、PancakeSwapではステーキングやファーミングの他、DEX版のバイナリーオプションや宝くじ、さらにNFTの売買など、さまざまなサービスを提供しています。

スワップだけでなく、DEXを使っていろいろな仮想通貨投資に挑戦したいという人にもおすすめです。

PancakeSwapはこんな人におすすめ
  • ガス代をできるだけ安く抑えたい人
  • BSC系通貨の取引をしたい人
  • DEX内でいろいろなサービスを利用してみたい人

2位:1inch Exchange

項目1inch Exchangeの基本情報
ガバナンストークン1INCH
ブロックチェーンマルチチェーン(イーサリアム・BSC・Polugonなど)
提供サービススワップ・トレード・ファーミングなど
公式サイトhttps://app.1inch.io/#/1/classic/swap/ETH/DAI

1inch Exchangeは、DEXアグリゲーターという分散型の取引所です。

DEXアグリゲーターとは、ユーザーにとって最良のレートで取引できるDEXのこと。

従来のDEXだと、通貨同士の交換をする際は決まったレートでしか取引ができません。

しかし、1inch ExchangeのようなDEXアグリゲーターの場合は、他のDEXのレートを比較し、そのなかからもっともいいレートを自動で掲示してくれます。

トレーダーからすると、簡単に有利なレートで取引できるため非常に便利です。

また、1inch Exchangeではフロントランニングを防止する機能がついているのも特徴の1つ。

フロントランニングは特定のユーザーが利ざや(買値と売値の差額による利益)を得られる行為のことで、これを防げるとユーザーは安心して取引ができます。

サービスとしては、一般的なステーキングやファーミングの他、指値注文でのトレードや、異なるチェーン同士の通貨を交換するブリッジという機能も利用可能です。

他のDEXではあまり見ないような便利な機能も備えているので、本格的に仮想通貨投資をしたい人には使いやすいDEXでしょう。

1inch Exchangeはこんな人におすすめ
  • できるだけ有利なレートで取引したい人
  • フロントランニングを防ぎながらDEXを使いたい人
  • 本格的に仮想通貨投資をしたい人

3位:dYdX

項目dYdXの基本情報
ガバナンストークンDYDX
ブロックチェーンイーサリアム
提供サービストレード・ステーキングなど
公式サイトhttps://dydx.exchange/

dYdXは、イーサリアムブロックチェーンを採用したDEXです。

従来、イーサリアムブロックチェーン上で構築されているDEXはユーザー数や取引の過多により、処理速度の遅延や手数料の高騰などが問題視されていました。

このような問題をスケーラビリティ問題といいます。

しかし、dYdXではレイヤー2と呼ばれるメインのものとは別のブロックチェーンを導入することで、上記のスケーラビリティ問題を改善しているのが特徴です。

また、dYdXではレバレッジ取引ができるのもメリットの1つ。

従来のDEXでは通貨同士の交換をするスワップ機能が主流で、レバレッジ取引ができる取引所は多くありません。

その点、dYdXでは保有している資産の何倍もの金額でトレードできるので、DEXを使いながら大きな利益を狙いたい人にはうってつけです。

さらに、dYdXではトレードする際に手数料の一部がユーザーへ還元される、トレードマイニングというシステムを採用しています。

トレードマイニングができるDEXは少ないため、効率的に報酬を稼ぎたいという人にもおすすめです。

dYdXはこんな人におすすめ
  • スケーラビリティ問題の少ないDEXを利用したい人
  • レバレッジ取引ができるDEXを探している人
  • トレード機能を使いながら効率的に報酬を稼ぎたい人

4位:Uniswap

項目Uniswapの基本情報
ガバナンストークンUNI
ブロックチェーンイーサリアム
提供サービススワップ・ファーミングなど
公式サイトhttps://uniswap.org/

UniswapはDEXのなかでも認知度が高く、日本人ユーザーの数も多いです。

イーサリアムブロックチェーンを基盤にしており、UNIというガバナンストークンを発行しています。

スワップやファーミングなど、DEXとしての基本的な機能を使えるのが特徴です。

他のDEXに比べるとシンプルな機能や仕組みを採用しているため、初心者でも使いやすいDEXでしょう。

また、ガバナンストークンであるUNIの保有者は、Uniswapの運営方針や新しく上場するコインに関する投票などにも参加できます。

2021年12月15日時点だと、Uniswapの独自トークン・UNIの時価総額は19位と非常に人気です。

DEXとしての需要や流動性も高いので、信頼できる人気のDEXを使いたい人はチェックしてみるといいでしょう。

ただ、イーサリアムブロックチェーンのみを採用したDEXはガス代が高いため、手数料を安く抑えたい人にはやや使いづらいかもしれません。

Uniswapはこんな人におすすめ
  • シンプルで使いやすいDEXがいい人
  • 流動性の高いDEXを使いたい人
  • DEXの独自トークンのなかでも人気の銘柄を保有したい人

5位:MDEX

項目MDEXの基本情報
ガバナンストークンMDX
ブロックチェーンマルチチェーン(HECO・BSCなど)
提供サービススワップ・ファーミング・ステーキングなど
公式サイトhttps://mdex.com/#/?lang=en

MDEXは1inch Exchangeと同じく、マルチチェーンに対応したDEXです。

イーサリアムの他、ガス代の安いHECOやBSCといったネットワークでの取引も行えます

また、デュアルマイニングというシステムを導入しているのもMDEXの特徴です。

デュアルマイニングとは、流動性マイニングとトレードマイニングの両方で報酬を得られる仕組みのこと。

つまり、2通りの方法を活用しながら効率的に報酬を得ることができます。

このデュアルマイニングはMDEX独自のシステムとして確立されており、多くのユーザーから注目されている理由の1つともいえるでしょう。

利用できる主な機能としては、スワップ・ファーミング・ステーキングなどがあります。

その他、異なるチェーンのトークン同士を交換するブリッジ機能や、投票イベントに参加できるページなどもあり、提供サービスもさまざまです。

通貨の交換だけでなく、いろいろな方法で資産を運用したい人には魅力的なDEXですよ。

MDEXはこんな人におすすめ
  • スワップ以外の方法でも報酬を得たい人
  • ガス代の安いDEXを使いたい人
  • 細かい機能なども活用したい人

6位:Raydium

項目Raydiumの基本情報
ガバナンストークンRAY
ブロックチェーンSolana
提供サービススワップ・板取引・ファーミング・ステーキングなど
公式サイトhttps://raydium.io/

RaydiumはDEXとしては珍しい、Solanaブロックチェーンを基盤にしています。

イーサリアムブロックチェーン上で構築されたDEXとは違い、ガス代の高さや処理速度の遅さを改善しているのがメリットです。

他のDEXではメタマスクなどのウォレットを使うのが一般的ですが、Raydiumでは「Sollet」や「Phantom」といったウォレットを使用します。

また、Raydiumはスワップ機能に加えて、オーダーブックと呼ばれる板取引ができるのも特徴です。

中央集権型の取引所と同じような感覚でトレードができるので、仮想通貨の初心者から上級者まで幅広い層が使いやすいDEXといえます。

その他、ファーミング・ステーキング・NFTの売買など、さまざまなサービスを提供。

日本ではそれほど知名度は高くありませんが、便利な機能も多いので、DEXの仕組みや使い方に多少慣れている人はRaydiumの利用を検討してみるといいでしょう。

Raydiumはこんな人におすすめ
  • ガス代の安さや処理速度の速さに優れたDEXを使いたい人
  • 板取引を行いたい人
  • DEXの仕組みや使い方にある程度慣れている人

7位:Curve Finance

項目Curve Financeの基本情報
ガバナンストークンCRV
ブロックチェーンイーサリアム
提供サービススワップ・ステーキング・ファーミングなど
公式サイトhttps://curve.fi/

Curve Financeはイーサリアムブロックチェーン上につくられたDEXで、基本的な仕組みはUniswapやSushiSwapなどと同じです。

他のDEXと異なるのは、ステーブルコインをメインに扱っている点。

ステーブルコインとは、価格の安定性が高くなるように開発された仮想通貨のことをいいます。

たとえばUSDTやDAIといったコインは、法定通貨などの価格と連動するように設計されており、価格が大きく変動することはほとんどありません。

Curve Financeでは、わざわざ他のトークンに一度変換しなくても、これらのコイン同士を交換できます。

とくに、他のDEX内でステーキングやレンディングを利用する際、預け入れるステーブルコインの種類によって利率が異なることがありますよね。

こういった場合にCurve Financeでコインを交換すれば、より利率の高いプールへ通貨を預け入れることができます

また、通貨を交換する機能以外にも、ステーキングやファーミングといったサービスも利用可能です。

ステーブルコインを保有する機会の多い人は、ぜひCurve Financeの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

Curve Financeはこんな人におすすめ
  • ステーブルコインの交換が簡単にできるDEXを探している人
  • ステーブルコインを使ったステーキングやファーミングを行いたい人

8位:Katana

項目Katanaの基本情報
ガバナンストークンRON
ブロックチェーンRonin
提供サービススワップ・ステーキング・ファーミングなど
公式サイトhttps://katana.roninchain.com/#/swap

Katanaは、Axie Infinityというブロックチェーンゲームが独自に開発したDEXです。

ブロックチェーンには、Roninというサイドチェーンを使用しています。

Axie Infinityのゲーム内ではSLPやAXSなどのトークンが使われますが、以前はイーサリアムネットワークを経由して通貨の交換をしなければならず、高いガス代がかかっていました。

その問題を解決するために開発されたのがKatanaで、Roninチェーンを採用することにより、上記のようなゲーム通貨も安いガス代で交換できるようになっています。

Katanaでは、WETH・SLP・AXSをはじめとする5種類の通貨の取引が可です。

他のDEXと同じく、特定のトークンを預け入れることで報酬がもらえるステーキングや、独自トークンのRONを獲得できるファーミングなどもできます。

従来のDEXとは特徴が異なるので用途は限られますが、Axie Infinityを実際にプレイしている人や、RONを保有する機会のある人は使ってみるといいかもしれませんね。

Katanaはこんな人におすすめ
  • Axie Infinityをプレイしている人
  • RONを保有する機会のある人

9位:SushiSwap

項目SushiSwap
ガバナンストークンSUSHI
ブロックチェーンイーサリアム
提供サービススワップ・ファーミング・レンディングなど
公式サイトhttps://app.sushi.com/ja/swap

SushiSwapは、イーサリアムブロックチェーンを基盤に構築されたDEXです。

dYdXなどど同じようにレイヤー2のブロックチェーンを採用しているので、スケーラビリティ問題はそれほど心配する必要はないでしょう。

SushiSwapはUniswapと比較されることが多いですが、少し前から仮想通貨の貸し出しサービスや、MISOという独自のプラットフォームなども提供し始めました。

こういった独自サービスにより、他のDEXとの差別化を図っているようです。

とくに、仮想通貨を貸し出すことで報酬を得られるレンディングは珍しい機能なので、気になる人はチェックしてみるといいでしょう。

もちろん、スワップ・ステーキング・ファーミングなど、DEXの代表的な機能も使えます。

日本語にも対応しており使いやすいため、DEXの初心者にもおすすめです。

SushiSwapはこんな人におすすめ
  • 他のDEXにはない独自サービスに興味のある人
  • 仮想通貨のレンディングや貸し出しサービスも利用してみたい人

DEX(分散型取引所)の利用方法は?

DEXはそれぞれ便利な機能を備えており、本格的に仮想通貨投資をするなら一度は使ってみる価値はあります。

しかし、従来のCEXとは利用方法が異なるので、どのように利用すればいいか分からないという人もいますよね。

そんな人のために、ここからはDEXの基本的な利用方法を解説します。

仮想通貨取引所の口座を開設し、通貨を入金

実際にDEXで取引をするためには、外部ウォレットに通貨を保有しておく必要があります。

そのため、まずは仮想通貨取引所の口座を開設し、送金用の通貨を購入しなければなりません。

仮想通貨の取引所は国内で開設してもいいのですが、DEXによっては国内で扱われていない通貨が必要なこともあるので、できれば海外の取引所を利用するのがおすすめです。

ここでは、マイナーな銘柄も多く扱っている世界大手の取引所・Binanceで通貨を購入する方法を紹介します。

なお、Binanceは日本円の入金ができないので、あらかじめ他の国内取引所で口座を開設しておき、そこからBinanceに通貨を送金するという作業も必要です。

まずBinanceの公式サイトを開き、トップページにある「Register Now」のボタンをクリック。

そうすると以下の画面が表示されるので、案内に従いながら登録を進めます。

ちなみに、Binanceでは2021年10月から本人確認が必須になったので、必要な書類なども事前に準備しておきましょう。

登録が済んだらログインして、国内の取引所で購入した仮想通貨をBinanceに入金します。

入金をする際は、アカウントページから以下のようなウォレットの詳細を開き、該当する銘柄の横にある「入金」というボタンから手続きすればOKです。

このとき、入金アドレスなどを間違えると資産を失う可能性もあるので、アドレスが間違っていないか入念に確認しておきましょう

バイナンスの登録方法がよくわからないという人は以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてくださね。

通貨を購入し、外部ウォレットに送金

Binanceでの入金が確認できたら、次は送金用の通貨を購入します。

たとえば、イーサリアム系のDEXならEHT、BSC系のDEXならBNBなど、各DEXのブロックチェーンに対応した銘柄を購入してください。

現物取引をする際は、ページ上部にあるTradeの項目から「Classic」か「Advanced」のどちらを選びます。

Advancedのほうは中級~上級者向けのチャート画面なので、初心者はClassicを選ぶのが無難です。

取引画面を開いたら右の項目で銘柄を選択し、注文方法や数量を入力して通貨を購入します。

これで送金用の仮想通貨を準備するところまでが完了しました。

DEXに対応している外部ウォレットの登録

続いて、DEXに対応している外部ウォレットの登録をしましょう。

各DEXによって対応しているウォレットは異なるので、自分が利用するDEXに合ったウォレットを登録してください。

ここでは、多くのDEXに対応しているメタマスクの登録方法を紹介します。

まずメタマスクの公式サイトを開き、右側にある「Chromeに追加」をクリック。

拡張機能に追加できたらメタマスクのブラウザ版アプリが立ち上がるので、案内に従って登録します。

スマホでDEXやメタマスクを使う場合は、スマホ版アプリをダウンロードして登録すればOKです。

登録するときに設定する「秘密のバックアップフレーズ」や「パスワード」は非常に大切なので、失くさないように管理しましょう

購入した仮想通貨をウォレットに送金

メタマスクの登録が完了したら、次は購入した仮想通貨をメタマスクに送金します。

Binanceの場合、入金したときと同じウォレットのページにある「出金」というボタンから送金が可能です。

以下のページで、先ほど登録したメタマスクの入金用アドレスと、対応するネットワークを入力します。

送金する仮想通貨が高額な場合は、一度テスト送金をして問題なく送金できるかどうか確認しておくのがおすすめです。

DEXとウォレットを接続

メタマスクへの送金が済んだら、最後にDEXとメタマスクを接続します。

たとえばPancakeSwapの場合、トップページの右上にある「Connect Wallet」のボタンをクリック。

以下の画面が表示されたら、「Metamask」を選択してウォレットの接続を許可します。

これでウォレットの接続は完了したので、スワップやステーキングなど各サービスを実際に利用可能です。

DEX(分散型取引所)のよくある質問へ回答

ここからは、DEXに関するよくある質問をQ&A形式で紹介します。

DEXのメリット・デメリットは?

DEXのメリットは、中央管理者がいないため取引を始める際の審査などがなく、誰でも簡単に利用できる点です。

また、DEXは人が管理しているCEXとは違って内部の不正やハッキングなどのリスクが少なく、信頼性が高いという利点もあります。

一方、DEXはCEXに比べるとユーザー数は少なく、流動性が低いのはデメリットでしょう。

仕組み自体もやや複雑で、ガス代などCEXとは異なる点も多いため、初心者だと慣れるまで苦労しがちという欠点もあります。

CEX(中央集権型取引所)との違いは?

CEXとの根本的な違いは、CEXは中央に管理者がいるのに対し、DEXでは中央管理者が存在せずユーザー同士で流動性の提供や資金の管理を行っている点です。

具体的な違いを表にまとめてみたので、参考にしてみてください。

特徴CEXDEX
中央管理者いるいない
審査ありなし
パスワードなどの管理取引所が行うユーザーが自分で管理する
取引の流動性高い低い
ハッキングリスク高い低い
操作のしやすさ簡単やや難しい

なお、DEXによって流動性の高さや操作感などは異なるため、すべての取引所が表のような特徴に当てはまるとは限りません。

各CEX・DEXの特徴やメリットを把握して、どちらを利用するのがいいのか検討してみるといいでしょう。

DEXとDeFiの違いは?

簡単に説明すると、DeFiは分散型金融全般のことを指し、DEXは数あるDeFiサービスのなかの1種です。

DeFiとは仮想通貨のブロックチェーン技術を利用した、中央管理者のいないサービスやアプリのことをいいます。

つまり、DeFiは分散型という特徴を活かしたさまざまなサービスやプロジェクトを意味しており、DeFi=仮想通貨の取引所というわけではありません。

一方のDEXは、分散型取引所という限定された意味の言葉です。

DeFiは分散型金融としてさまざまなサービスがありますが、そのなかの1つがDEXと覚えておくといいでしょう。

日本にDEXはある?

日本にDEXは存在していません

CEXのような中央管理者のいる取引所の場合は、運営している会社や企業があるので、どこの国でサービスを提供しているか確認できます。

その反面、DEXは管理者が存在しておらず、あくまでもDeFiのサービス上に存在している取引所なので、そもそもどこの国にあるかという概念自体がありません。

なお、DEXがどこの国にあるかという基準はないものの、DEXを使う際に規制や審査などはなく、日本人でも問題なく利用できます。

DEXを利用するための条件は?

DEXを利用するための特別な条件はありません

仮想通貨を購入でき、DEXに対応するウォレットに登録していれば誰でも使えます。

ただし、未成年など仮想通貨取引所の開設自体ができない人は、外部ウォレットに仮想通貨を送金できないので、DEXを使うのも難しいでしょう。

DEXのガバナンストークンって何?価値はある?

DEXのガバナンストークンとは、DEX内の新しい機能の開発やプロジェクトの運用に関して、決定権を与えられる投票機能を付与したトークンのことです。

簡単にいうと、ガバナンストークンを保有しているユーザーはそのDEXの投票イベントに参加し、プロジェクトの運用や方針に関われます。

また、DEXのガバナンストークンは投票機能だけでなく、DEX内のステーキングやファーミングに使われことも多いです。

DEXの取引高や需要にもよりますが、ガバナンストークンにはさまざまな用途や役割があるので、トークン自体にも価値は十分にあります

DEXで収益が出たら税金はかかる?確定申告は必要?

DEXで得た収益は、従来の仮想通貨取引での利益と同じく「雑所得」に分類されるため、税金はかかります

一定以上の収益がある人は、確定申告も必要です。

ただし、DEXのサービスはCEXのトレードなどとは異なる点も多く、損益計算も複雑なので、確定申告の難易度は高いといわれています。

ステーキングやファーミングなど、各サービスによって利益が出るタイミングもバラバラなので、不安な場合は税理士に相談してみるといいでしょう。

DEXは今後も伸びる?将来性は?

近年はDeFiサービスが非常に注目されているので、DEXが今後さらに伸びる可能性は十分にあります

DEXのユーザー数は年々増えており、将来性も期待できるでしょう。

ただ、仮想通貨に限らず投資の世界に絶対はありません。

仮想通貨やDEXの需要など情報収集も行いながら、実際にDEXを使うかどうか検討してみてください。

まとめ

DEXは、中央管理者のいない分散型の取引所です。

各DEXによってスワップやステーキング、ファーミングといったさまざまなサービスを提供しています。

ガス代の安さや使いやすさを重視するなら、PancakeSwapがおすすめです。

その他、最良レートで取引できる1inch Exchangeや、レバレッジ取引にも対応しているdYdXなど、さまざまな機能を備えたDEXがあります。

ここで紹介したおすすめのDEXもぜひ参考にしながら、使いやすい取引所を探してみてくださいね。

おすすめのDEXまとめ
  • ガス代が安く、日本人でも使いやすいDEXを探しているならPancakeSwap
  • できるだけ有利なレートで取引したいなら1inch Exchange
  • レバレッジ取引もするならdYdX
  • 初心者でも使いやすいシンプルなDEXがいいならUniswap
  • いろいろな方法で効率的に稼ぎたいならMDEX
  • ガス代の安さや処理速度の速さを重視するならRaydium
  • ステーブルコインを保有する機会の多い人はCurve Finance
  • Axie InfinityをプレイしているならKatana
  • レンディングや仮想通貨の貸し出しサービスを使ってみたいならSushiSwap

使ってみたいDEXが見つかったら、まずは仮想通貨取引所の口座開設を行いましょう。
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