海外の仮想通貨取引所には様々ありますが、やはり「トレーダー目線」で設計されている取引所は使いやすいのでおすすめです。
中でもFTXはプロトレーダーが作ったトレーダーのための仮想通貨取引所です。
SNS上でもFTXに関して様々な口コミや評判が見られます。そこで今回はFTXに関連するSNS上の口コミを徹底的にリサーチしました。
良い評判はもちろん、悪い評判についても掲載していますので、仮想通貨取引所を選ぶ参考にしてください。
また記事後半では「口コミを踏まえて、結局FTXはどういう取引所?」という疑問への回答・解説をまとめています。
- プロトレーダーが作ったトレーダーのための暗号資産取引所
- 取扱銘柄や取引手法が豊富
- 手数料が安い
- 独自トークンがある
- サブアカウントが持てる
- キャンペーン時の口座開設がお得

手数料の安さやハイレバレッジ要素など、トレーダーが「使いやすい!」と感じる部分が多いのがFTXです。結論、登録しておいて損はありません!
タップできる目次
FTXの良い評判・口コミ6選

まずはFTXの良い口コミを紹介します。
基本的にFTXはバランスが取れた優等生といった印象で、口コミも多方面にわたってポジティブなものが多く見られます。
手数料が安い
手数料の安さに言及するSNSの声が圧倒的に多いです。
口コミをご覧頂く前に、まずFTXの手数料について列挙します。
手数料名 | 手数料 |
---|---|
取引手数料 | メイカー:0.01〜0.02% テイカー:0.04〜0.07% |
レバレッジ手数料 | 50倍:0.02% 100倍以上:0.03% |
レバレッジトークンの作成および償還手数料 | 0.10% |
レバレッジトークンの日次管理手数料 | 0.03%/日 |
これを踏まえて実際の口コミをご覧ください。
要旨としては
- 入出金手数料が無料なのでFTXをメインに使っている
- FTXは入出金や先物決済、ウォレット内の返還は手数料が無料
- 手数料が安いので、工夫すれば実際の買い物でもお得に使えるレベル
といった口コミが見られました。

その他、過去30日間の取引量が多いと手数料が安くなるシステムや、FTT保有によるディスカウント(後述)もあります。
本人確認不要で取引が可能
FTXでは本人確認が未完了でも1日2,000USDまでの取引が可能です。
さらに送金額よりトレード額が大きければ、1日9,000USDまで取引ができます。
ただし上記の口コミのとおり、出金には本人確認が必要なので口座開設と同時にすませておきたいところです。
またIEO参加も本人確認が必要なので、やはり事前に行っておくのがいいでしょう。
要旨としては
- 誤った情報もあるが入金・取引は一定額まで本人確認不要
- IEO参加は本人確認が必要なので、急がないと間に合わない可能性あり
といった口コミが見られました。
ICOと同様に、新規公開のトークンを購入できる仕組み。ICOと比較して取引所が介入しているため、信頼度も高い。
取扱銘柄も金融商品も多い
取引銘柄・金融商品の多さも多くのユーザーが注目している要素です。
要旨としては
- 銘柄が多くて取引が楽しい
- そもそも金融商品が多く、仮想通貨取引所の枠を超えている
といった口コミが見られました。
FTXの取扱銘柄は大変多く、さらに以下の取引にも対応しています。
- 先物
- レバレッジトークン
- OTC取引
- トークン化株式取引
- スポット・トレーディング
独自トークンがある
FTXには独自トークン「FTT」があります。
FTTを一定量持っていると手数料が割引されるため、積極的に保有しているという口コミも見られました。
要旨としては
- FTTは長期的に見たら保有すべき
- FTTが安くなってきているのでチャンス到来
といった口コミが見られました。

FTTがあればFTXのIEOに参加できたり、先物の証拠金にも使えます。
最大101倍のハイレバレッジ
最大101倍のレバレッジはFTX最大の魅力のひとつです。
またゼロカットシステムにより追証がないので安心して取引ができます。
事実、以下のように好意的に受け止めている口コミが大多数でした。
要旨としては
- FTXでハイレバ取引を実践中
- FTXのはハイレバは中毒性がある
- ゼロカットで追証がないシステムだが、実際にゼロカットになった
といった声が聞かれました。
強制決済(ロスカット)時に追証が発生しないシステムのこと。
サブアカウントが持てる
サブアカウントが便利という口コミが多く見られました。
1つのアカウントの中で証拠金を分離できる機能。戦略上、ポジションの証拠金を別にしたいときに使用する。
要旨としては
- リスク・ポジション管理の面でサブアカシステムが丁度いい
- サブアカはハイレバレッジ取引専用にできるのが良い
と、歓迎する口コミが見られました。

戦略的にサブアカウントを使用できるため、実験的なトレードも可能です。
FTXの悪い評判・口コミ3選

FTXに関連する悪い口コミを紹介します。
主に日本からの取引に関する不便さが悪い口コミにつながっている印象で、それ以外の切り口からの悪い評判は特に見られません。
日本語表記ではない
トレード画面から日本語がなくなり、困惑している口コミが多数ありました。
要旨としては「日本語が消えた」の1点に尽きます。

ただしヘルプページは日本語表記で、問い合わせも日本語に対応していますので安心して取引可能です。
情報が少ない
FTXは2019年サービス開始の新興取引所で、まだ日本語での情報が少ないという現実があります。このことに触れている口コミも見られました。
要旨としては
- 日本語の情報が少ない
- 翻訳すると意味不明になる
という口コミとなります。
確かにFTXを筆頭に仮想通貨関連は専門用語や独自のワードが多く、自動翻訳機能では対応しきれないケースもあります。
一方、トレードに慣れていて英語ができたり、自動翻訳である程度の文意が把握出来るだけの取引関連の知識があれば、それほど困りません。
日本円入金ができない
FTXは日本円入金非対応です。
よって、どうやって送金したらいいか分からないといった口コミが多数見られました。
要旨としては
- どうやって日本円からFTXに換えているのかわからない
- FTXに登録したが日本円が使えなかった
といった口コミが見られました。
なお日本円問題への対処法としては、
- FTX以外の口座から仮想通貨で入金する
- ペイパル入金
の2つが用意されています。
結局、FTXってどんな取引所?

FTXについて良い評判・悪い評判それぞれ把握出来たところで、結論「FTXはどんな取引所?」について独自見解を交えつつ解説します。
手数料が安く、ディスカウントまである
入出金や先物決済、ウォレット内返還の手数料無料は大きな特徴のひとつです。
さらに独自トークンFTTを持っていたり、過去30日間の取引量が多いと手数料割引が受けられる仕組みとなっています。
以下は月間の取引量に応じた手数料一覧です。

- Tier:階層(段階)
- 30D Volume(USD):30日あたりの取引量(ドル建て)
- 1m:100万円
- Make/Take Fees:メイカー・テイカーそれぞれの手数料
を表しています。
また、以下の表はFTTの保有量(ドル建て)によるFTX手数料の表です。

表中の翻訳は以下のとおりです。
- FTT Holding(USD):FTT保有量(ドル建て)
- Discount on FTX Fees:FTX手数料のディスカウント率
- Discount on FTX OTC:FTXにおけるOTC取引(1対1の取引)手数料ディスカウント率
- Other Privilege:段階ごとに得られるその他の特典
- N/A:該当なし、適用外
- Automatically become〜:自動的に〜になる
ハイレバレッジ可能、追証なし
FTXでは最大101倍のハイレバレッジ取引が可能です。
さらにゼロカットシステム採用のため、追証もありません。
加えてステーブルコインを証拠金に使えるため、安定性も高いといえるでしょう。
価格変動が少なく、比較的安定したコイン。
日本語表記ではない
日本語表記に対応していないのはややマイナスポイントです。

トレード画面はかつて日本語表記に対応していたのですが、現在は対応していません。
なお他の取引所では、
当初日本語表記にしていたものの、諸般の事情で非対応→後になって日本語が復活
といった例もあります。
よってFTXも日本語が復活する可能性はゼロではありません。
サブアカウントあり
中級者以上向けの使い方とはなりますが、サブアカウントを作ることで証拠金を分けたり、異なる戦略のトレードが可能です。
FTXは銘柄・金融商品ともに選択肢が幅広いので、メインアカウントとサブアカウントを使い分けるとより快適な取引が可能となります。
イベント・キャンペーンがある
FTXトレーディングコンテスト&イベントなどお得なイベントやキャンペーンが用意されています。
このタイミングで口座開設を行うと、よりお得に取引が可能です。
一例として過去には、「最高700ドルの現金が貰えるトレーディングキャンペーン」を行っていたこともあります。
このキャンペーンでは、以下の条件を達成するとそれぞれキャッシュバックが受け取れました。
- 100,000USD分の取引達成:55USD
- 500,000USD分の取引達成:320USD
- 1,000,000USD分の取引達成:700USD
ちなみに、FTXはNBAのマイアミヒートのホームスタジアムの命名権を取得し「FTXアリーナ」と名付ける予定です。
さらにBlockfolio(ブロックフォリオ)という暗号資産ポートフォリオ追跡アプリを買収したという情報もあります。
ブロックフォリオはNFLナンバーワンルーキーとエンドースメント契約を行い、さらにはeスポーツチーム「TSM」の命名権を約230億円で獲得するなど勢いがあるアプリですので、様々な分野で今後もイベント・キャンペーン開催の期待値が高いです。
社長がアフロ
これは余談ですが、FTXのCEO(サム・バンクマン・フリード)は日本人トレーダーたちからアフロという愛称で呼ばれています。
- 元ウォールストリートのトレーダー
- 米大統領選で多額の寄付を行った
など華々しい経歴を持ち、自身もまたトレーダーのひとりです。
この事がFTXの「トレーダーが使いやすい設計」につながっているのでしょう。
また他の運営メンバーも元Google、Facebookのプログラマーが参画しているなど豪華な布陣となっています。
まとめ

今回は玄人トレーダーはもちろん、初心者でも使いやすくメリットも多いFTXについて、良い・悪い両面から口コミを徹底リサーチしてご紹介しました。
ここで今回の記事のおさらいです。
- 手数料が安い
- 取扱銘柄やトレード手法が豊富
- サブアカウントで取引の幅が広がる
- 今後の日本語表記に期待
- 初心者から上級者まで満足して使える
- キャンペーンやイベント時の口座開設がお得
新興取引所でありながらにしてSNSでの評価も非常に高く、日本語表記の部分以外でネガティブな口コミはほぼ見られませんでした。
言語問題についてもGoogle chromeブラウザの翻訳機能がありますので、大きなリスクにはなりません。

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