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Bitgetの手数料一覧【手数料負けを防ぐコツや他社との比較も】

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コピートレードができる海外の取引所として、多くの日本人も使っているBitget(ビットゲット)。

コピートレードだけでなく、通常の現物取引や先物取引も可能です。

ただ、実際に利用するとなると、手数料はどれくらいかかるのかも気になりますよね。

そこで本記事では、Bitgetでかかる手数料一覧を紹介します。

他社との比較や、手数料で損をしないためのポイントも解説しているので、Bitgetの口座開設を検討している人はぜひ参考にしてください。

Bitgetの手数料をまとめると…
  • スポット取引や先物取引ではメイカー・テイカーそれぞれで手数料がかかる
  • コピートレードは先物手数料+利益分配手数料が発生
  • 入金手数料は原則無料
  • 出金手数料は銘柄やチェーンによって異なる
  • 先物取引では資金調達料も発生する

Bitgetに登録していない人は先に済ませておきましょう。

Bitgetの取引手数料

まずは、Bitgetで発生する取引手数料を紹介します。

スポット取引の手数料はメイカー・テイカー共に0.1%

スポット取引は、いわゆる仮想通貨の現物取引です。

取引手数料はメイカー・テイカー共に、0.1%に設定されています。

  • メイカーとは:取引板にない新しい価格で注文を出す方法
  • テイカーとは:既に取引板にある価格で注文を約定させる方法

なお、Bitgetの現物取引では資産の残高に応じてVIPランクというものがあり、ランクが上がるほど以下のように手数料は安くなります。

ユーザーランクメイカーテイカー条件(USDT)
非VIP0.1%0.1%資産:<50,000
VIP10.04%0.06%資産:>50,000
VIP20.03%0.05%資産:>500,000
VIP30.02%0.04%資産:>1,000,000
VIP40.01%0.03%資産:>2,000,000
VIP50%0.02%資産:>3,000,000

先物取引の手数料はメイカー0.017%、テイカー0.051%

先物取引の手数料は、メイカーが0.017%、テイカーだと0.051%です。

先物取引は資産残高、もしくは直近30日間の取引高によって、下記のようにVIPランクや手数料の割合が変動します。

ユーザーランクメイカーテイカー条件(USDT)
非VIP0.017%0.051%
VIP10.006%0.0475%30日間の先物取引量:>10,000,000
または資産:>50,000
VIP20.004%0.0425%30日間の先物取引量:>20,000,000
または資産:>500,000
VIP30.002%0.04%30日間の先物取引量:>50,000,000
または資産:>1,000,000
VIP40.002%0.0375%30日間の先物取引量:>100,000,000
または資産:>2,000,000
VIP50.0015%0.035%30日間の先物取引量:>200,000,000
または資産:>3,000,000

コピートレードの手数料は先物手数料+利益分配手数料

コピートレードでは、先物手数料+利益分配手数料がかかります。

利益分配手数料は、コピートレードを利用するときに、自分がコピーしているトレーダーに支払う手数料のことです。

たとえば利益分配手数料が5%だった場合、その5%ぶんはコピーされているほうのトレーダーの利益になり、残り95%が自分の利益になります。

この利益分配手数料に、さらに先物取引の手数料を足した金額が実際の手数料になるということですね。

基本的に利益分配率は、トレーダーによって4~10%の範囲で変動します。

利益分配率の詳細は、各トレーダーのフォロー画面を開くことで確認可能です。

なお、コピートレードで負けて自分の利益がマイナスになった場合も、利益分配率の支払いは発生します。

Bitgetの入金手数料は無料

Bitgetは原則として、入金時に手数料はかかりません

ただし、送金元の取引所で発生する送金手数料はユーザー負担になります。

送金手数料は各取引所によって異なるので、自分が使っている取引所の公式サイトを確認してみるといいでしょう。

その他、クレジットカードや銀行振込で入金する際は、各カード会社の利用手数料や、振込手数料が発生することもあります。

Bitgetの出金・送金手数料は銘柄によって異なる

Bitgetから仮想通貨を出金・送金する際の手数料は、銘柄によって異なります

代表的な銘柄の手数料を以下にまとめてみました。

通貨手数料
BTC0.0005BTC
ETH0.0006144ETH
XRP0.1XRP
USDT1USDT
BGB37.54BGB

なお、送金手数料は出金時に利用するチェーンの種類によっても変わります

たとえばBTCだと、BTCチェーンで送る場合の手数料は0.0005BTCですが、BSCチェーンでの送金手数料は0.0000051BTCです。

手数料の詳細は以下のように、Bitgetの手数料ぺージで項目を「出金手数料」にすると確認できます。

もしくは、各通貨の送金画面でも出金手数料が表示されるので、気になる人はチェックしてみるといいでしょう。

Bitgetの資金調達料は保有ポジションによって変動する

Bitgetdでは先物取引をする際に、資金調達料という手数料が発生します。

ここからは資金調達料の計算式や、発生する時間について見ていきましょう。

資金調達料の仕組みと計算方法

資金調達料は、現物価格と先物価格の価格乖離をなるべく抑えるために導入されているシステムです。

注文の多いポジションを持っているユーザーから資金調達料を徴収し、注文が少ないポジションを持っているユーザーに分配することで、価格の剥離を抑えています。

資金調達料は保有ポジションによって、ユーザーにとってマイナスになるときもあれば、プラスになるときもあるのが特徴です。

たとえば買い注文の多い相場では、ロングでエントリーしている人は手数料が取られて、ショートの人は手数料がもらえます。

逆に売り注文の多いときは、ショートでエントリーしている人が手数料を払い、ロングの人は手数料がもらえる仕組みです。

Bitgetの資金調達料は、以下の式によって算出されます。

資金調達料=資金料率×ポジション価値

資金料率は平均プレミアムインデックスやクランプといった複雑な要素が関係しますが、このあたりはBitget側が自動で計算するので、ユーザーは無理に覚える必要はないでしょう。

資金調達料が発生するのは0:00・8:00・16:00の1日3回

Bitgetの資金調達料は、1日3回8時間ごとに以下のタイミングで発生します。

  • 0:00
  • 8:00
  • 16:00

時間はいずれも日本時間です。

この時間帯にポジションを持っている限り、ユーザーは資金調達料を払う、もしくはもらい続けることになります。

BitgetではBGB保有者は手数料割引を受けられる

BitgetではVIPランクの他に、Bitgetの独自トークンであるBGBを一定枚数以上持っていると現物取引の手数料割引を受けられる、ティアランクというシステムがあります。

ティアは、BGBの保有枚数によってランクと割引率が決まる仕組みです。

各ランクと割引率は以下の通り。

ティアランクBGBの保有枚数割引率
ティア00~10,0000%
ティア110,000~50,000-0.5%
ティア250,000~100,000-1%
ティア3100,000~200,000-1.5%
ティア4200,000~300,000-2%
ティア5300,000以上-2.5%

また、BGBを使って現物取引手数料を支払った場合、上記とは別に20%の手数料割引が適用されます。

手数料をできるだけ安くしたい人は、BGBの保有や手数料の支払いも検討してみるといいでしょう。

Bitgetの手数料は他社と比較すると平均的、もしくは若干安い

ここまでBitgetの手数料を紹介しましたが、他社と比べると高いのか安いのかも気になりますよね。

そこで、Bitgetの手数料と、知名度の高い他の海外取引所の手数料を比較してみました。

取引所名現物取引手数料入金手数料出金手数料(BTCの場合)
Bitget・メイカー:0.1%
・テイカー:0.1%
無料0.0005BTC
Bybit・メイカー:0.1%
・テイカー:0.1%
無料0.0005BTC
Binance・メイカー:0.1%
・テイカー:0.1%
無料0.0000052BTC~
BitMEX・メイカー:0.1%
・テイカー:0.1%
無料無料
(マイナーに払うトランザクション料はユーザー負担)
Kraken・メイカー:0~0.16%
・テイカー:0.1~0.26%
無料
(一部の銘柄は手数料が発生)
0.00002BTC

続いて、国内にある大手の取引所とも比較してみます。

取引所名現物取引手数料入金手数料出金手数料
(BTCの場合)
Bitget・メイカー:0.1%
・テイカー:0.1%
無料0.0005BTC
Coincheck無料
(スプレッドは発生する)
・銀行振込:無料
・コンビニ入金:770円~
・クイック入金:770円~
0.0005BTC
GMOコイン・テイカー:0.05%
・メイカー:-0.01%
無料無料
bitFlyer・販売所:無料(スプレッドは発生する)
・簡易取引所、Lightning:0.01~0.2%
・銀行振込:無料
・住信SBIネット銀行からクイック入金:無料
・住信SBIネット銀行以外からクイック入金:330円
0.0004BTC

海外と国内どちらの取引所と比較しても、Bitgetの現物取引と入金にかかる手数料は平均的、もしくは若干安いと判断できるでしょう。

出金手数料に関してはBitgetより安い取引所もありますが、銘柄にもよるので、こちらも平均的な水準といえそうですね。

Bitgetで手数料負けをしないためのコツ

最後に、Bitgetで手数料負けをしないためのコツを紹介します。

先物取引はなるべくメイカーで注文する

1つめのコツは、先物取引ではできるだけメイカー注文をすることです。

メイカー注文は板に流動性を生むため、基本的にはどの取引所でもテイカーより手数料が低めに設定されています。

Bitgetでも先物取引においては、テイカー手数料が0.051%なのに対し、メイカーは0.017%と、2倍以上の差がありますよね。

テイカーのほうが簡単で約定もしやすいので初心者にとっては使いやすいものの、手数料では損をします。

そのため、ある程度仮想通貨のトレードやBitgetの使い方に慣れている人は、積極的にメイカーで注文をするといいですよ。

入出金はできるだけまとめて行う

2つめのポイントは、仮想通貨の入出金はなるべくまとめて行うこと。

Bitgetでは入金手数料が無料ですが、送金元の取引所によっては送金手数料が発生します。

また、Bitgetから他の取引所に送金する際は少なくとも数十円程度、銘柄次第では1,000円以上の手数料がかかることも。

つまり、細かく何度も入出金を繰り返していると、手数料だけで大きな金額になる可能性があるということです。

いくらBitgetの手数料が比較的安いとはいえ、できる限り入出金は少ない回数で済ませるように注意しましょう。

資金調達料を確認しながら取引する

3つめのコツは、資金調達料を確認しながらトレードをすることです。

先物取引においてポジションを保有する場合、資金調達料は毎日3回発生します。

このとき、すべての資金調達料が自分にとってマイナスになっているとかなりの金額の手数料が取られて、思ったように利益が出ないことも珍しくありません。

とくに長期でポジションを保有する場合や、トレードの金額が大きい場合、資金調達料が損益に大きく影響します。

先物取引をする際は、資金調達料が自分にとってプラスなのかマイナスなのか、どれくらいの割合になっているのかなどを意識しながら、トレードをするのが大切です。

手数料割引のキャンペーンが実施されていないかチェックする

キャンペーンが実施されていないか定期的にチェックするのも、手数料で損をしないためのポイントです。

Bitgetではまれに、手数料が割引になるキャンペーンを行っていることがあります。

最近だと、現物取引におけるすべての仮想通貨ペアを対象に、取引手数料が無料になるキャンペーンを行っていました

こういったキャンペーンを利用して取引をすると、通常よりもお得にトレードができます。

キャンペーン情報はBitgetの公式サイトやTwitterで随時発表されるので、ぜひ確認してみてください。

まとめ

Bitgetは、コピートレードができることで有名な海外取引所です。

利用する際は、取引手数料・出金手数料・資金調達料などが発生します。

他の取引所に比べると手数料の水準は平均的、もしくは若干安いです。

できるだけメイカーで注文したり、資金調達料を意識しながらトレードしたりすることで、手数料は抑えられます。

また、時期によっては手数料割引のキャンペーンを行っていることもあるので、お得に取引できるタイミングを逃さないよう、Bitgetの口座開設も早めにしておくといいでしょう。

Bitgetの手数料まとめ
  • Bitgetでは取引手数料・出金手数料・資金調達料がかかる
  • 入金手数料は基本的に無料
  • 他社と比較すると手数料の水準は平均的、もしくは若干安い

Bitgetの登録でつまずいている人は以下の記事を参考にしてください。

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