通常の現物取引とは違い、レバレッジをかけてトレードする仮想通貨FXは、少額でも大きな利益を狙える取引方法です。
しかし、仮想通貨FXができる国内の仮想通貨取引所はたくさんあるので、どこを使えばいいか迷ってしまう人も多いでしょう。
そこで本記事では、仮想通貨FXができる7つの国内取引所をランキング形式で紹介します。
各取引所のメリットだけでなくデメリットも解説しているので、仮想通貨FXで投資をしようと考えている人はぜひ参考にしてみてください。
- 1位:GMOコイン:銘柄数が多く、複雑な注文もできる
- 2位:BITPOINT:国内では珍しいTRXの仮想通貨FXが可能
- 3位:DMM Bitcoin:仮想通貨FXの銘柄数が国内最多
- 4位:Huobi:さまざまな注文方法に対応している
- 5位:TAOTAO:ロスカット手数料が無料
- 6位:Liquid by Quoine:チャート画面がシンプルで初心者でも使いやすい
- 7位:楽天ウォレット:建玉手数料が無料で、ポジションを長期的に持てる
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仮想通貨FXの国内取引所ランキングおすすめ7選
それではさっそく、仮想通貨FXのおすすめ国内取引所ランキング7選を紹介します。
こちらが各取引所の比較表です。
なお、スプレッドに関しては各通貨の値動きや時間帯によって変動するため記載しておりません。
取引所名 | 取扱い銘柄数 (仮想通貨FX) | トレード形式 (仮想通貨FX) | レバレッジの倍率 | 追証 |
---|---|---|---|---|
GMOコイン | 10種類 | 販売所形式 取引所形式 | 2倍 | あり |
BITPOINT | 4種類 | 取引所形式 | 2倍 | あり |
DMM Bitcoin | 12種類 | 販売所形式 | 2倍 | あり |
Huobi | 1種類 | 販売所形式 | 2倍 | あり |
TAOTAO | 5種類 | 販売所形式 | 2倍 | あり |
Liquid by Quoine | 3種類 | 取引所形式 | 2倍 | あり |
楽天ウォレット | 5種類 | 販売所形式 | 2倍 | あり |
1位:GMOコイン
項目 | GMOコインの基本情報 |
---|---|
正式名称 | GMOコイン |
取扱い銘柄数 (仮想通貨FX) | 10種類 |
トレード形式 (仮想通貨FX) | 販売所形式 取引所形式 |
レバレッジの倍率 | 2倍 |
追証 | あり |
1位で紹介するのは、GMOインターネットグループを親会社に持つGMOコイン。
GMOコインは国内の仮想通貨取引所のなかでも、仮想通貨FXの銘柄数が10種類と豊富にあるのがメリットです。
BTC・ETH・XRPといった主要銘柄はもちろん、BAT・OMG・XTZなど国内では珍しい銘柄のFX取引もできます。
また、GMOコインは簡易的な注文方法でトレードができる取引所形式のレバレッジ取引と、より複雑な注文ができる仮想通貨FXの2つの取引方法があるのも特徴。
取引所レバレッジは、成行注文と指値注文のどちらかで売買を行うシンプルな注文方法です。
売りor買いを選択したあと、取引数量やロスカットレートを入力して、確定ボタンを押すと注文が完了します。
仮想通貨FXでは通常の成行注文や指値注文に加えて、OCO注文・IFD注文・IFD-OCO注文など上級者向けの複雑な注文が可能です。
初心者には少し難易度が高いですが、たとえばOCO注文では、2つの注文を同時に出してどちらか一方が約定したら、もう一方の注文は自動的にキャンセルされます。
他の取引所だと、これほど幅広い仮想通貨FXの注文方法に対応しているところはあまりなく、初心者から上級者まであらゆる層の人におすすめの取引所です。
さらに、GMOコインでは仮想通貨FXで1日に600万円以上の新規取引を行った人のなかから、抽選で毎日1名に現金1万円をプレゼントするキャンペーンを実施しています。
GMOコインのレバレッジ倍率は2倍なので、実質的に300万円の資金が必要にはなりますが、お得に資金を増やしたい人はこういったキャンペーンも要チェックです!
ただし、GMOコインには以下のようなデメリットもあります。
- 仮想通貨FXはスプレッドがかかる
- 各種手数料が複雑なので確認しておく必要がある
GMOコインの取引手数料は無料ですが、仮想通貨FXでトレードする場合は、各通貨ごとにスプレッドがかかります。
相場が大きく変動したときはスプレッドの幅も大きくなることがあるので、そのときのスプレッドがいくらなのか確認しながらトレードするよう注意してください。
また、レバレッジをかけた建玉を保有していると、建玉ごとに1日0.04%のレバレッジ手数料が必要など、各種手数料の設定はやや複雑です。
手数料のルールを知らないと気づかない間に資産が減ってしまうケースもあるため、自分が行っている取引ではどんな手数料がかかるのか、事前に確認しておきましょう。
- いろいろな銘柄の仮想通貨FXがしたい人
- 初心者でも使いやすい取引所を探している人
- 少し複雑な注文方法にも挑戦してみたい人
2位:BITPOINT(ビットポイント)
項目 | BITPOINT(ビットポイント)の基本情報 |
---|---|
正式名称 | BITPOINT |
取扱い銘柄数 (仮想通貨FX) | 4種類 |
トレード形式 (仮想通貨FX) | 取引所形式 |
レバレッジの倍率 | 2倍 |
追証 | あり |
BITPOINTは、ここ数年で急激にユーザーの数が増えている取引所です。
日本の取引所では珍しく、TRX(トロン)のトレードができることで人気を集めています。
2021年の8月からは、ADA(エイダ)の取扱いもスタートしました。
そんなBITPOINTですが、現物取引と仮想通貨FXの両方に対応しています。
2021年9月時点だと、BITPOINTの仮想通貨FXでトレードできる銘柄はBTC・ETH・XRP・TRXの4種類です。
取扱い銘柄の数自体はそれほど多くないものの、仮想通貨FXでもTRXの売買ができるのはうれしいですね!
BITPOINTの仮想通貨FXはユーザー同士で売買を行う取引所形式のため、販売所形式のトレードよりも実質的なスプレッドが安く済む傾向にあります。
レバレッジをかける際の建玉管理料などは必要ですが、仮想通貨FXの取引手数料は無料なので、余計な手数料の心配をせずトレードできるのもメリットです。
また、BITPOINTは定期的に独自のキャンペーンを実施しているのも魅力。
とくに、新しい銘柄の取扱いが始まったときは豪華なキャンペーンを行うことが多いです
。
現在は2021年8月31日~2021年9月30日16:00までの間にBITPOINTで口座開設をすると、1,000円相当のADAがもらえるキャンペーンを実施しています。
その他、BITPOINTの公式SNSをフォローすると抽選で仮想通貨が付与される期間限定キャンペーンなどを行っていることもあるので、ぜひチェックしてみてください。
しかし、BITPOINTには以下のデメリットがあります。
- 銘柄数が他の取引所に比べて少ない
- ユーザー数がまだ少ないため、取引板がやや薄い
BITPOINTは現物取引を含めて取扱い銘柄数がそれほど多くないので、銘柄の豊富さを重視している人にはあまり向いていません。
また、GMOコインやDMM ビットコインなど知名度の高い取引所に比べるとユーザーの数が少なく、取引板がやや薄いのもデメリットです。
取引所形式の現物取引や仮想通貨FXをする際は、板が薄いせいでなかなか注文が約定しないこともある点は覚えておきましょう。
- TRXの仮想通貨FXをしたい人
- 各種キャンペーンを活用したい人
- いま盛り上がっている取引所を使いたい人
3位:DMM ビットコイン
項目 | DMM ビットコインの基本情報 |
---|---|
正式名称 | DMM ビットコイン |
取扱い銘柄数 (仮想通貨FX) | 12種類 |
トレード形式 (仮想通貨FX) | 販売所形式 |
レバレッジの倍率 | 2倍 |
追証 | あり |
3位で紹介するのは、国内取引所のなかでも知名度の高いDMM ビットコインです。
大手金融グループのDMM.comグループが親会社の取引所で、セキュリティや信頼性の高さに定評があります。
DMM ビットコインのメリットは、仮想通貨FXの取扱い銘柄数が多いことです。
その数はなんと12種類もあり、国内の取引所では最多を誇ります。
主要通貨はもちろん、MONA・QTUM・XEMといった他の取引所ではあまり見ない銘柄もFX取引ができ、銘柄数の多さを重視する人にはうってつけの取引所です。
一般的な成行注文・指値注文をはじめ、ストリーミングやIFDなど合計5つの取引方法を選択できるのも魅力。
さらに、DMM ビットコインでは日本円建ての他、BTC建てやETH建ての通貨ペアにも対応しています。
国内取引所の仮想通貨FXは日本円建てが主流なので、こういった他の通貨ペアでもトレードできるのはうれしいですね!
その一方、DMM ビットコインを使う際は以下のような点に注意が必要です。
- 取引所形式に対応していない
- 操作方法がやや複雑
DMM ビットコインは現物取引と仮想通貨FXの両方とも販売所形式しかなく、取引所形式でのトレードには対応していません。
そのため、取引所形式にこだわりたい人には使いづらく感じることがあります。
また、DMM ビットコインの操作方法は、他の取引所に比べるとやや複雑です。
注文画面では「複合一時注文」や「複合二次注文」などあまり聞きなれない名称の操作ボタンもあり、初心者だと慣れるまでに苦労することがあります。
DMM ビットコインの公式サイトで操作方法や使い方は確認できるので、はじめて使う人はそちらをチェックしてみるといいでしょう。
- とにかく豊富な銘柄の仮想通貨FXをしたい人
- セキュリティや信頼性の高い大手の取引所を使いたい人
- 日本円建て以外の通貨ペアでもトレードしたい人
4位:Huobi(フォビ)
項目 | Huobi JAPAN(フォビジャパン)の基本情報 |
---|---|
正式名称 | Huobi JAPAN |
取扱い銘柄数 (仮想通貨FX) | 1種類 |
トレード形式 (仮想通貨FX) | 販売所形式 |
レバレッジの倍率 | 2倍 |
追証 | あり |
Huobiは正式名称を「Huobi JAPAN」といい、中国の大手仮想通貨取引所であるHoubi Groupの日本法人として設立された取引所です。
Huobiのメリットは、販売所・取引所での現物取引、さらに仮想通貨FXと幅広い取引方法に対応していること。
2021年の9月からは新たにTRXとQTUMの取扱いが始まり、トレードできる銘柄数の多さでも注目を集めています。
現物取引ではHuobiの独自トークンであるHTの売買も行えるので、取引所独自の銘柄を保有してみたい人にはおすすめです。
また、Huobiの仮想通貨FXはGMOコインやDMM ビットコインと同じく、IFD・OCO・IFD-OCOなどさまざまな取引方法を選べます。
自分の手法に合ったトレードをしたい人には、使いやすい取引所でしょう。
ただ、Huobiには以下のような欠点もあります。
- 仮想通貨FXの取扱い銘柄はBTCのみ
- 初心者には注文方法の難易度がやや高い
Huobiの仮想通貨FXは、2021年9月現在だとBTC/JPYの1ペアしかありません。
他の取引所に比べるとレバレッジをかけてトレードできる銘柄が少ないので、BTC以外の銘柄でFX取引がしたい人には不向きです。
仮想通貨FXでトレードするときは注文方法だけでなく、注文価格と約定価格の差を決めるスリップぺージというものを設定する必要があります。
もともと取引方法が豊富なことに加えてこういった細かい設定も必要なため、初心者にはやや難易度が高いのもデメリットです。
- いろいろな取引方法を活用したい人
- 取引所の独自トークンを保有してみたい人
- 細かい注文方法にも対応できる中級者~上級者
5位:TAOTAO(タオタオ)
項目 | TAOTAO(タオタオ)の基本情報 |
---|---|
正式名称 | TAOTAO |
取扱い銘柄数 (仮想通貨FX) | 5種類 |
トレード形式 (仮想通貨FX) | 販売所形式 |
レバレッジの倍率 | 2倍 |
追証 | あり |
TAOTAOは2019年からサービスを開始したばかりの、比較的新しい仮想通貨取引所です。
Yahoo!の子会社が出資していることや、運営会社が大手証券会社SBIグループの傘下に入ったことから、日本人ユーザーからの注目も集まっています。
TAOTAOの仮想通貨FXはBTC・ETH・XRPなど主要通貨を中心として合計5種類あり、国内の取引所にしては銘柄の数は多めです。
最小注文単価はBTCなら0.001枚~、XRPなら1枚~など少額に設定されているため、仮想通貨の初心者でも始めやすいのが魅力。
仮想通貨の取引所にしては珍しく、レバレッジ取引をした際のロスカット手数料が無料なのも注目ポイントです。
建玉手数料はかかるものの、その他の入出金や取引にかかる手数料もすべて無料なので、とにかく手数料を安く抑えたい人には使いやすい取引所といえます。
ただし、以下のようなデメリットには注意しなければなりません。
- 現物取引が2銘柄しかない
- 取引所形式のトレードに対応していない
2021月9月現在だと、TAOTAOの現物取引で扱われているのはBTCとETHの2種類のみです。
仮想通貨FXの銘柄は比較的豊富ですが、現物取引もあわせてトレードしたい人は、2通貨のみでも問題ないかよく検討してから使うことをおすすめします。
また、TAOTAOでは現物取引と仮想通貨FXのどちらも販売所形式を採用しており、取引所形式のトレードには対応していません。
取引所形式にこだわりたい人は、他の取引所を使ったほうが無難でしょう。
- 主要銘柄の仮想通貨FXをしたい人
- 少額からトレードを始めたい人
- 手数料をなるべく安く抑えたい人
6位:Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)
項目 | Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)の基本情報 |
---|---|
正式名称 | Liquid by Quoine |
取扱い銘柄数 (仮想通貨FX) | 3種類 |
トレード形式 (仮想通貨FX) | 取引所形式 |
レバレッジの倍率 | 2倍 |
追証 | あり |
Liquid by Quoineはチャート画面が非常に見やすく、なおかつ豊富なインジケーターを使えるのが特徴です。
そのため、とくに仮想通貨の初心者にはおすすめの取引所。
現物取引の銘柄は合計で5種類あり、そのうちの3種類はレバレッジをかけた仮想通貨FXができます。
Web版でも問題なく使えますが、Liquid by Quoineはライト版専用アプリがあり、そちらを使えばよりスピーディな取引が可能。
他の取引所のように現物取引と仮想通貨FXの画面をわざわざ切り替える必要がなく、同じチャート画面を開いた状態でそのままレバレッジ注文ができます。
Liquid by Quoineは、スプレッドが小さいのも魅力の1つ。
公式ホームページでも業界最狭水準のスプレッドを謳っており、これはLiquid by Quoineが取引所形式のトレード方法を採用していることが理由です。
さらに、Liquid by QuoineではQASHという独自通貨を発行しています。
Liquid by Quoineを使う際、取引手数料をQASHで支払えば手数料の一部が割引になるので、独自トークンをうまく活用しながらトレードしたい人は要チェックです。
一方で、Liquid by Quoineには以下のようなデメリットも。
- 取扱い銘柄の数が少ない
- 販売所形式でのトレードができない
Liquid by Quoineは現物取引だと5種類、仮想通貨FXだと3種類の通貨しか取扱いがなく、銘柄の数は比較的少なめです。
いろいろなアルトコインのトレードもしたい人には、あまり適していないでしょう。
また、Liquid by Quoineのトレード形式は、ユーザー同士で仮想通貨の売買を行う取引所形式のみです。
取引所との間ですぐに仮想通貨の売買ができる販売所形式のFXトレードがしたい場合には、使いづらさを感じることがあります。
- 仮想通貨を始めたばかりの初心者
- スプレッドの小さい取引所形式でトレードしたい人
- 取引所の独自トークンに興味がある人
※Liquid by Quoineの新規募集は停止、現在はFTX Japanへとサービスが移行しています。
7位:楽天ウォレット
項目 | 楽天ウォレットの基本情報 |
---|---|
正式名称 | 楽天ウォレット |
取扱い銘柄数 (仮想通貨FX) | 5種類 |
トレード形式 (仮想通貨FX) | 販売所形式 |
レバレッジの倍率 | 2倍 |
追証 | あり |
楽天ウォレットは、世界大手の楽天グループが運営している取引所です。
取引所としてはあまり馴染みがないかもしれませんが、実は仮想通貨の現物取引・FXにも対応しています。
楽天ウォレットProという専用アプリを使えば、2倍のレバレッジをかけた取引が可能です。
仮想通貨FXでトレードできる銘柄は、BTC・ETH・XRPなど全部で5種類。
他の取引所とは違って保有建玉にかかる手数料が無料なため、レバレッジ取引でも長期的にポジションを持っていられるのもメリットです。
また、楽天ウォレットは楽天ポイントを仮想通貨に交換したり、保有している仮想通貨を楽天キャッシュにチャージできたりなど、独自のサービスを提供しています。
ただ仮想通貨の売買をするだけでなく、実際のネットショッピングなどに利用できるのは魅力ですね!
しかし、楽天ウォレットには以下の欠点もあります。
- 楽天会員に登録していないと使えない
- 取引所形式のトレードに対応していない
楽天ウォレットは、楽天会員に登録済みの人しか使えません。
楽天会員に登録していない人はまずその手続きを済ます必要があり、他の取引所よりも登録に手間がかかるのはデメリットです。
さらに、楽天ウォレットは販売所形式を採用しているため、ユーザー同士で売買を行う取引所形式のトレードはできません。
そのため、相場の急変動が起きてスプレッド水準が大きくなった場合などは、取引所形式で売買するよりも実質的な手数料が高くなる可能性があります。
- 建玉手数料を気にせず、長期的にレバレッジポジションを持ちたい人
- 仮想通貨の売買だけでなく、他の独自サービスも活用したい人
まとめ
仮想通貨FXができる取引所は、国内だけでも多数あります。
なかでもGMOコインは、初心者から上級者まで幅広い層が使いやすく、なおかつ仮想通貨FXの取扱い銘柄も豊富です。
そのため、迷ったときはGMOコインを選ぶのがおすすめ。
TRXの仮想通貨FXをしたいならBITPOINT、とにかく銘柄数の多さを重視するならDMM Bitcoinなどを選ぶのもよいでしょう。
その他、各取引所によってそれぞれメリットや特徴は異なります。
ここで紹介したおすすめの取引所を参考に、ぜひ自分に合った仮想通貨FXができる取引所を見つけてくださいね!
- 豊富な銘柄があり、なおかつ使いやすい取引所がいいならGMOコイン
- TRXの仮想通貨FXをするならBITPOINT
- とにかく銘柄数の多さを重視するならDMM Bitcoin
- いろいろな取引方法を使ってトレードしたいならHuobi
- 少額から仮想通貨FXを始めるならTAOTAO
- 初心者でも使いやすい取引所を探しているならLiquid by Quoine
- 仮想通貨の売買だけでなく独自サービスも活用するなら楽天ウォレット
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